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県下全児童養護施設へ豊橋産の次郎柿を寄贈します(実施日:平成30年10月26日)
- 2018.11.01
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JA愛知信連は、社会貢献活動の一環として、県下の全児童養護施設(35施設)に豊橋産の次郎柿(5,076個)を寄贈するため、去る平成30年10月26日(金)、社会福祉法人中部善意銀行において目録を贈呈しました。
この取組みは、日本の将来を担う児童の健やかな成長を支援することにより、児童に食の大切さ、農業の大切さを理解してもらうことを目的として、平成28年度から実施しており、巨峰、イチゴ、メロン、ポンカン、スイカに引き続き、6回目の寄贈になります。
なお、寄贈する柿は、11月上旬に各児童養護施設に送付します。
JA愛知信連磯村代表理事常務(左)より中部善意銀行小山副理事長(左から二人目)へ目録および次郎柿を贈呈
寄贈する次郎柿